悪玉コレステロール・高中性脂肪対策に『干しシイタケ味噌汁』

干しシイタケ味噌汁』で悪玉コレステロール値C判定が見事A判定に返り咲いた!


■干しシイタケを戻し汁ごと活用!

それまで健康不安とは無縁だった私に、コレステロールの本格的な上昇が告げられたのは2008年8月の健康診断のことです。 医師に脂質の数値が高く、3カ月後に再検査の必要があると言われたときには驚きを隠せませんでした。 普段からあまり気を遣う方ではないとはいえ、若いせいもあって血液検査では数値に問題が出たことはなく、いつもA判定。 それが怪しくなったのは2007年で中性脂肪が153に上がって初めてB判定になり、そして翌年、ポンとC判定になったのです。 総コレステロールが249に上昇し、その年から検査項目に加わった悪玉(LDL)コレステロールが169となって、 正常値からすっかりはみ出してしまいました。思い当たる理由は食生活で、2005年の結婚を機に、 家でご飯を食べることが多くなりました。妻も仕事で忙しいため、私が料理を作ることも多く、 どうしても自分の好物である肉類を使ったおかずが並びます。 野菜や海藻類も積極的に摂っていたつもりですが、それ以上に肉類の量が増えていたのでしょう。 その食事も仕事が終わって、夜10時〜11時に始めるのが当たり前、こうした生活がジワジワとコレステロールを上げていたのだと 思います。コレステロールを下げる薬やサプリメントがあるのは知っていますが、普段からなるべく薬類に頼らないように 心掛けています。そのため、今回も自然のものを使ってコレステロールを下げようと決意。 コレステロールの改善に良い方法を調べていて、これなら続けられそうあと思ったのが『干しシイタケ』 の活用でした。干しシイタケの戻し汁に、コレステロールの降下作用があると知り、妻と相談して、 それを出汁にした味噌汁を作ればいいと思いついたのです。 戻した干しシイタケが具にもなるので一石二鳥です。また、味噌汁を飲むようにすれば、食事は自然と脂質の少ない和食がメインになります。


●3ヶ月で30ml/dl下降し医師も驚嘆!

朝、出勤前に二人分の干しシイタケ(小ぶりなものを2枚)を水に浸けておきます。 帰ると栄養成分がたっぷり染み出た戻し汁ができていて、水と好きな具材を加えてひと煮立ちさせれば、 あっという間に味噌汁が完成。これなら手間もないですし、味噌汁1杯飲むだけだと考えれば、 お酒を飲んで帰ってきたときでもスッと胃に入れられます。 食事ももくろみ通り和食が多くなり、肉を減らした代わりに豆腐や納豆など、大豆製品を積極的に食べるようになりました。 この「干しシイタケ味噌汁」が功を奏して、再検査ではコレステロール値が30mg/dlも低下するという、 自分でも予想しない好結果が出たのです。健康診断を担当した医師も驚いて「3ヶ月でここまで下がるとはよほど努力されましたね」 といってくれました。この結果に干しシイタケのパワーは本物だと思い、それから毎日1杯のみそ汁が習慣化。 2009年の健康診断では、総コレステロール値がさらに下がって205、悪玉コレステロールは133になって正常値化を達成しました。 中性脂肪はやや上がっていますが、余裕で正常範囲内。しっかり自己管理ができて、とてもうれしかったです。
実はそれからしばらくして、気に入って使っていた味噌が近所で購入できなくなったことで、干しシイタケ味噌汁を食べない日が 続きました。すると、案の定コレステロールが上昇。干しシイタケの効果をあらためて思い知るとともに、 昨年から干しシイタケ味噌汁生活を再開しています。次回の健康診断では、またA判定を獲得していることでしょう。